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酔芙蓉

酔芙蓉の花を撮影
朝10時に撮影
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13時に撮影、ホンノリ赤味を帯びてきた。 、
酔芙蓉_e0094102_17242215.jpg

16時に撮影、かなり赤くなった。
酔芙蓉_e0094102_17264557.jpg

これで納得しました。
by stonehisasi | 2011-09-15 17:33 | Comments(6)
Commented by リラ at 2011-09-15 21:56 x
時系列でご紹介下さり有難うございます。
キレイですね。 我が家は沢山蕾を付けていますが開花にはまだ数日かかりそうです。 楽しみにしています。
酔芙蓉とは良く言ったもの、命名者に乾杯♪
13時の花がステキです。
Commented by ナナカマド at 2011-09-15 22:32 x
 時間的順序にしたがってのご紹介有難うございました。このために、1日を費やしていただき恐縮に存じました。
 どのように変化していくのか、具体的によくわかりました。コンナ研究は、Q左衛門さまでないと出来ない活動ですね。物事を、究めるということは、こういうことなのですね。また、一つ勉強になりました。私の学ぶ姿勢がまた、一つ変化してくれそうでわくわく・・・頑張りますね。何に向かってトライするかわかりませんが・・・・・
 リラ様のお家にも酔芙蓉があるのですか。楽しみが増えちゃいましたね。また、いろいろお勉強させてくださいね。有難うございました。
Commented by Q左衛門 at 2011-09-16 07:02 x
>リラさん
お早うございます。
娘を送り出してポカ~ンと穴があいたような気分で、家にいられない状態で外に飛び出しました。すぐ近くに酔芙蓉がありました。その時は白い花でした。何時頃から赤くなるのだろうとふと思い何度か撮影しました。その結果です。同じカメラ位置で撮れば良かったのですがずれてしまいました。今日は撮り直しです。


>ナナカマドさん
娘と葉トウガラシの佃煮を沢山作りましたので、Shin3さんに連絡しておすそ分けしました。Shin3さんは相変わらず運動にかかりきりのようです。今は「放射能から子どもを守ろう」の運動です。頭が下がります。

酔芙蓉は草本類の印象がありましたが、立派な木でした。うっかりムクゲと間違えてしまいました。勉強になりました。
Commented by mikeblog at 2011-09-16 08:27
酔芙蓉は朝からお酒を~。お昼ころには出来上がり~。
なんて不思議な花なんでしょう。
Commented by ナナカマド at 2011-09-16 08:28 x
 お早うございます。私も最初アメリカ芙蓉に接した時、椋毛ではないかと錯覚したほどでした。酔芙蓉は、中国原産のアオイ科だそうですね。嘗ての纏足で、かよわい中国の女性を想像させられました。
 一日しか咲かない花に何とも言えない可憐さ、あわれさを催します。
 Shin3さんはお元気でしたか。交信がありましたけど、意欲的に
 貢献されるお姿に、感心させられています。何時までもお若く活動家でいらっしゃいますね。
 今日は、また、蒸し暑い1日、熱中症には、くれぐれもお気を付け下さいませ。
Commented by Q左衛門 at 2011-09-16 16:45 x
>mikeさん
酔芙蓉とはいい名前を付けたものと感心しました。
葉も花も同じでも、色の変わらぬのは、ただの芙蓉。
いくら飲んでも酔わないのかしら。
僕みたいに。  うそうそ、僕は奈良漬ひときれで真っ赤になります。



>ナナカマドさん
つれづれなるままに、或いは、小人なるがゆえに、不善をなしたとも、云われそうな行動をしています。

あいかわらず、好奇心の赴くままの生活です。
ごめんなさい。
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